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再婚相手が亡くなった後の姻族との関係を再婚前に考えておく必要があることを再婚&結婚相談所@お見合い専科フィルハーモニーコース(お出会い.jp)が解説しています!

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再婚相手が亡くなった後

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再婚相手が亡くなった後再婚相手が亡くなった後

お出逢い本舗さんに紹介いただいたお相手と5年以上交際しています。
私も相手も離婚した者同士で、再婚することに支障は無いのですが、相手には前妻との間の娘さんがいて、その娘さんが再婚に反対している為に、相手が躊躇しているのです。
娘さんが、私達の再婚に反対している理由は、私の方が、相手より歳が7つも若いので、私の方が、相手よりも長生きするでしょうし、私には他に身寄りがないので、私の老後の面倒を見なければならなくなるのが嫌だということらしいのです。
私は、彼女に老後の面倒を見てもらうつもりは全くないのですが、どうしたら良いでしょうか?


高齢者の扶養問題高齢者の扶養問題

このようなケースはかなり多く、父親が亡くなった後、子供達に面倒な問題を残されるのは嫌だということでしょうし、一番の問題は、年老いた義理の母親に対する扶養の問題です。
高齢化社会を迎え、老親の扶養問題は、極めて切迫した問題になっています。
日本の老人の約70%が、子供、特に長男夫婦と同居し、更に、同居・非同居を問わず、老人の30%が、子供からの援助を生活費の収入源の1つに挙げており、欧米では2〜3%であることを踏まえれば、非常に高いことが分かります。
加えて、高齢者の増加は、必然的に病気や介護の問題が生じ、老人を実際に介護するのは、息子の妻や娘となり、老人の介護は、継続的介護を必要とするだけに、介護をする女性に重い負担がのしかかります。
このような、老人扶養を個人責任でまかなおうとするやり方は、従来、政府が「個人の自主自立」、「家族地域社会の強調」を基盤に進めてきたいわゆる「家族による福祉肩代わり論」からきています。


老親の扶養老親の扶養

一方、子供の家族の方に、老親を扶養するだけの経済的ゆとりがあるかといえば、政府の発表した「労働白書」や「国民生活白書」の統計もこれを否定しており、老親扶養問題に直面する40代後半から50代前半の中年層の家計は、子供の教育や結婚、住宅ローン、単身赴任による二重生活ばかりか、晩婚化や未婚化の進行、日本経済の衰退で、とても老親を扶養するゆとりが無いことを示しています。
本来、子の親に対する扶養義務は、親の未成熟子に対する扶養義務とは違い、生活扶助義務であると考えられています。
従って、老親と子供との関係は、パンを2つに分けて生活するという関係ではなく、子は、自分の生活が損なわれない程度において扶養すれば良いのです。
不人情のように聞こえるかも知れませんが、親は、老後をも考えて、自立出来る生活を準備しなければなりませんし、それが出来なかった場合には、公的扶助によることになります。
日本社会で、子が成人した後の親に対する扶養義務が当然視される根底には、「育ての恩に報いよ」という儒教的倫理観があるからだと思われます。


姻族関係終了届婚姻関係終了届

老親が再婚しようとする場合、自分の老後を自立して生きようとしているわけですし、勿論、子供からの扶養をアテにしていないのが普通でしょう。
再婚する相手も、自分の相手からはともかく、相手の子供からの扶養をアテにしてはいないでしょう。
しかし、子供からすれば、親はともかく、親の再婚相手まで扶養させられるのは困るという気持ちになるのでしょう。
勿論、親の最後を看取ってくれたということで、親の死亡後も残された義理の親に対して相応の援助をしている人も勿論いますが、一般的には、自分の生活が手一杯で、とても義理の親まで面倒見きれないというのが現状でしょう。
従って、それらの問題を割り切って考えて、解決してから再婚した方が良いでしょうし、そのような懸念を相手の子供に残したまま再婚したのでは、再婚してからもその子供達との関係がぎくしゃくして、なかなか円滑には行きにくくなるものです。
その解決策として考えられるのが、父親が亡くなった場合には、残された義理の母は姻族関係終了届を出すというものです。
姻族関係終了届とは、一方の配偶者が亡くなった場合、他方の配偶者が姻族関係終了届を提出することで、亡くなった配偶者の親族(残された配偶者からすれば姻族)との関係を終了させる書類です(民法第七二八条第二項)。
つまり、配偶者が亡くなっても、死亡だけでは姻族関係は終了しないものの、この姻族関係終了届を提出すれば、姻族関係が無くなりますから、姻族関係から生じる扶養義務も相互に無くなるのです。
しかし、この姻族終了届は、残された配偶者しか提出することが出来ず、子供は提出出来ませんから、冒頭の質問者のケースでは、夫(父親)が死亡した場合、再婚した妻から提出することになるので、このことをはっきり明示した上で、再婚されたら良いと思います。

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